ジャッジアイズがつまらない理由
キムタクが如くがつまらない理由。
ジャッジアイズは謎に高評価な理由は書きましたが、その中身は本当に評価に値するものなのかを検証します。
1龍が如くシリーズからの脱却がまるでできていない。
龍が如くというのは少年誌のようなバトル要素とVシネマの世界観をミックスさせて、評価を受けた作品です。実際のヤクザがあそこむで喧嘩したり、抗争したりということはなく、リアルな裏社会という意味ではかなりのファンタジーです。
このファンタジー部分がゲームとなっており、龍が如くの醍醐味です。
ですがジャッジアイズは新シリーズと銘打っておきながらやってることはバトルで蹴りをつけるなど、桐生と変わらない脚本、展開が多い。
これでは単に桐生を八神に変えただけとしか言わざる得ない。
せっかくの新境地なのに新鮮さが皆無なのは痛い。
2ことごとく足を引っ張る探偵要素
探偵要素の尾行、ピッキング、ドローンなどはまるでミニゲームの足を引っ張っており、多くの人間に苦痛を与えるものになっており、ゲーム部分がまるで長所なっていません。
3プレイヤー抜きで進むシナリオ
後半から得意にプレイヤーが推理したり、解決したり、罠にかけたりということがまったくなく、八神や仲間が勝手にやります。
探偵物と銘打っておきながら推理も糞もない、ルート分岐すら起きない。
これではもはやゲームというよりただの動画です。
4推理物語としての失敗
推理物としては非常にアンフェアです。アンフェアというのは最初に提示された内容で事件の真相にたどり着けないものを指します。
ジャッジアイズは和久の死体の描写が曖昧で真相である目の変化が分からなくなっています。これは推理物としては最低の脚本です。
5法廷ドラマとして
法廷ドラマとしても質は最低のレベル。最終的にご都合主義です。
大久保が無罪になるには証拠や真犯人が必要ですが、それがスルーされてるという馬鹿馬鹿過ぎる有様。よくこんな法廷物を書けるなんて感心します。
6全くリアルではないキャラ設定
悪いことをしないヤクザ東や海藤、美人設定の沙織、引きこもりのハッカー九十九どれもこれもラノベみたいな設定で痛々しいですよ。龍が如くのキャラような生々しさがまるでない、人形のようなキャラ作りです。
彼らには弱点という部分が皆無。人形です
まとめ
ジャッジアイズはそもそもテレビドラマ用のシナリオをゲームにしたそうです。
そのため無理矢理ゲームとバトルを足しています。こんなゲームが面白い訳がありません。褒めてる人も「映画でやってほしい。ドラマでやってほしい」という感想が多いのはゲームとして失敗だと暗に認めている証拠でしょう。
ジャッジアイズはプレイヤーを排除した自由度皆無のクソゲーということが真相なのです