古田剛志の本当の評価


■序論

古田氏は『0』や『ジャッジアイズ』で脚本を書いて龍が如くシリーズで評価された脚本家です。

龍が如くシリーズでやたらと評価されている古田氏であるが、本当にその評価が本当にゲームシナリオライター本当に正しい評価なのでしょうか?


龍が如くシリーズで賛否を多くなった3〜6のシナリオから比べることが多くなりました。

だが、私は彼の評価点が本当に正しいのか疑問に思う節があり、彼の正しく評価しようと思ういます。


■シナリオの質
シナリオの質については伏線やご都合主義の少なさやキャラ作り、演出などがシナリオの評価になると思います。
古田氏はどうであるか、といえば極端に優れているとは言えません。
詳しくは個々の突っ込み所は外すが、『0』や『ジャッジアイズ』にも問題が多く、ご都合主義は多い。
伏線未回収やキャラの放置なども存在している。
つまり、絶賛されるほどのシナリオの質はそこまで高くないのである。
特に『ジャッジアイズ』推理物としてはアンフェアだったり、一気に敵がアホになったり萎えました。
褒めてる人は普段ミステリーとか見ないんでしょうか。


■キャラの質
『0』に至ってたは横山氏の作り上げた龍が如くのキャラの流用であり、古田氏の作り上げたキャラは少ない。すべてを評価するということはできない。
マキムラマコトなどのオリジナルキャラクターもやはり横山氏の作り上げたキャラクターと比べると劣っており、人気投票でも低いです。

俳優キャラは俳優ありきの人気であり、純粋に評価できません。
ヤクザ役が多い竹内力演じる阿波野やキムタクそのもの八神など古田氏の手柄とはとても言えません。

『ジャッジアイズ』に至っては、全てのキャラが魅力がないキャラです。
中高生向けの漫画のキャラような設定をそのまま当てはめるという暴挙に出ており、新宿の裏社会または現代の法曹界を舞台にしているのに違和感が満載である。アニメの実写を見てる気分になりました。
特に気持ち悪いのが海藤と東。ヤクザのくせに悪いことは一つもしない。ただのファッションキャラ設定だけになっています。

また海藤や東だけでなく他のキャラも弱点が存在しません。桐生のような口下手、真島のような狂気。そういった弱点がないため非常に人形っぽいキャラ設定です。
横山氏の仲間が裏切る展開が嫌いなユーザーには高評価のようですが、そもそも極道を舞台にしてて、そんな特撮ヒーローみたいな仲間裏切らない展開を望む方がおかしいでしょう。

■古田氏の実力
ここで古田氏の関連作品を見てみましょう。

龍が如く OF THE END(2011年、セガ) - 脚本/演出[4]

バイナリードメイン(2012年、セガ) - 脚本/演出[4]

龍が如く5 夢、叶えし者(2012年、セガ) - シナリオチーム・脚本補[4]

龍が如く 維新!(2014年、セガ) - 脚本・演出補[4]

龍が如く0 誓いの場所(2015年、セガ) - 脚本・演出補[4]

龍が如く 極(2016年、セガ) - 脚本・演出補[4]

龍が如く6 命の詩。(2016年、セガ) - 脚本/コンテ制作[4]

JUDGE EYES:死神の遺言(2018年、セガ) - メインストーリー脚本・演出[4]

龍が如く7 光と闇の行方(2020年、セガ) - 脚本[4]

LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶(2021年、セガ) - 脚本[5]

龍が如く7外伝 名を消した男(2023年、セガ) - 脚本・演出[4]

龍が如く8(2024年、セガ) - 脚本協力

そう、気づいてほしいのは、OTE、龍6、龍5、龍極などシナリオが不評と言われるゲームにも古田氏は参加しています。

ですが、古田氏を評価するプレイヤーはこの事実をスルーするか、もしくは良い部分を「古田が書いた」と言うだけです。

■横山アンチ
要するに なぜこのようなことになっているかと言うと古田氏を持ち上げている多くのファンは横山アンチだからです。横山アンチは何でもかんでも古田を持ち上げて横山氏を叩こうするのです。横山氏の良い部分を全く見ないで持ち上げるのです。
これは漫画 カイジのスピンオフの「トネガワ」が発売された時にもトネガワを過剰に持ち上げて現在のカイジを批判するという動きがありました。要するに 他作品過剰に持ち上げることでアンチ活動をするという最近のトレンドなのです。

 

また横山アンチの特徴は非常に幼いユーザーが多いと思います。幼稚な設定や少年ジャンプのようなキャラ造形を持ち上げるのもそのためでしょう。

 

■まとめ 
古田氏の過剰な持ち上げは横山アンチのアンチ活動といえます。
色眼鏡無しで古田脚本を見てシナリオをちゃんと見て判断すべきだと思います